おむつ替え20秒縮める発明品として、朝日新聞に掲載されました

おむつ替え20秒縮める発明品として、朝日新聞に掲載されました
2019年7月23日付けの朝日新聞に、当店の「エクリチュールおむつポーチ」とおしりふきのふた「ポンテ」が紹介されました。

朝日新聞 2019年7月23日に掲載されました
※承諾番号「19-3346」。朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。
子育てに悩んだ時期に「つらい育児の象徴」だったおむつ替えを楽にしたい――。そんな思いで、10年以上かけ「おむつポーチ」の研究を続けてきた女性がいる。数々の失敗を経てこの春、必要なものを全て入れられ、片手で簡単におしりふきを取り出せる理想のポーチを完成させた。
引用:朝日新聞DIGITALおむつ替え20秒縮める発明品 6千回の苦行、救いたい
朝日新聞の全国版に掲載されるとは夢にも思っていませんでした。
Yahoo!ニュースにも「おむつ替え20秒縮める発明品」で掲載されました
気付いたらYahoo!ニュースにも掲載されていました。
ご購入者様からうれしいコメントがついてましたので一部ご紹介させて頂きます!!
これ買いました!
周りはおむつポーチにそこまでお金かけてないって人がほとんどだったので若干買うのを躊躇いましたが私は買って正解でした。
赤ちゃんの荷物って多いのでおむつとおしりふきが一緒にまとめられてるだけでカバンから取り出すのが楽。
外出先では(旦那が一緒の時は)旦那にカバンを預けて自分はポーチだけ持ってトイレに行っておむつ替え出来るので荷物もかさばりません。
まさに、コレが製品を作ろうと思ったきっかけの1つでもあります。
レストランで食事中に、かばんの中でバラバラに収納されてるおむつやおしりふきを探すのが面倒!
しかもおむつ持って立ち上がることに抵抗感がありました。
おむつポーチを持ってサッとトイレに向かえたら絶対ラク!と思ってました。
コレ便利ですよね!
最近2人目用で2個目をリピしましたが、フタが進化してて使い勝手がよくなってました。
ただ、はじめからアタッチメントフタ本体についてるのでフタをつけるまで苦労したので、注意が必要かも。(中略)
20秒短縮できるのは、育児している立場からするとホントにありがたい。
おしりふきのふた「ポンテ」のご利用方法が分かりづらかったようで大変申し訳ありませんm(_ _)m
おしりふきのふた「ポンテ」の使用方法につきましては、お手数ですが、おしりふきのフタ ポンテ(PONTE)よくある質問をご覧ください。
私もこれ買った。
おむつ替えを20秒短縮なんて大げさなと思ったけどデザインが好きで買ってみたら本当に便利だった。
赤ちゃんバタバタしすぎて完全に片手しか使えない状態でもおしりふきが取れるおむつポーチなんて他になかったから、いろいろ考えて作ったんだろうなと思ってた。
片手がふさがってしまうので何をするにも普段より手間がかかるんですよね。
こういったご意見をいただくと、「作ってよかった!!」と心の底からうれしくなります!!
一方で、少しだけ批判的なご意見も、、、、
おむつ替えはつらい育児の象徴、苦行というのは大げさではないか。
私は、ずっと寝かしつけしてくれるロボットがあれば欲しいと思っていた。
寝かしつけロボ、いいですね。
「苦行」はたしかにおおげさかもしれませんが、自身の経験から、子育てママの負担を少しでも軽減できればと思い、このおむつポーチの生産を開始しました。
本音を言うと、自分が楽したい!こんなおむつポーチあったらいいな、という思いの方が強かったのかもしれません。。。
オムツ替えは別に辛くない。寝かしつけが一番イヤ。
育児ってホントに大変!
寝かしつけももちろん、食事はひっくり返すし、1人目の子だと泣いてる理由も分からないし、おむつ替えも面倒、、、、
そんな大変な育児だからこそ、少しでもラクできるところはラクしたいし、短縮できる時間は短縮したい。
そんな思いで
1回20秒×6000回=120,000秒=2,000分=33.3時間。
我が家は3姉妹なので6000回×3人と結構なおむつ替えをしてきました。
33.3時間×3人=99.9時間。
ただおむつ替えをしている時間が約100時間!!
1回の20秒で100時間節約できた!と考えただけでも嬉しくなります!!
最後に朝日新聞の仲村さん、取材していただき本当にありがとうございました!
この場をお借りして御礼申し上げます。